産後に尿漏れでお悩みの方はいませんか?

くしゃみや咳をすると漏れる。困りますね。

私の経験ですと、35歳以上での高齢出産、第2子以降の出産、難産、出生体重が3,500gを超えるようなケースで多いと感じます。

このようなケースでは分娩時に骨盤底にある筋肉や筋膜に過度な負担が掛かり、骨盤底筋が緩んでしまうため尿漏れが起こるとされています。

対策としては骨盤底筋を鍛える体操があります。

産後の尿漏れで婦人科や泌尿器科を受診すると体操が指導されます。

体操をすることで尿漏れが消失するケースもありますが、なかにはなかなか改善せずに産後ケアでカイロプラクティックに来られる方もいます。

 

カイロプラクターの視点で見ると、産後の骨盤の歪みが尿漏れの原因と考えています。

産後は骨盤が過伸展の状態、つまり反り腰の状態になりやすいのです。

これは、妊娠中にお腹が大きくなると重心がズレ、前後のバランスを取るため腰が反ってしまうからです。

思い出してください、妊婦さんたっだ時はお腹を突き出して歩いていましたよね。

そのクセが残ってしまっているのです。

骨盤が歪むと臓器下垂が起こり、より下方にある膀胱には物理的なストレスが掛かります。

すると、くしゃみや咳をしてお腹に力が入った瞬間、膀胱が圧迫され尿漏れを起こすのです。

事実、産後の骨盤矯正を受けると速やかに尿漏れが消失するケースが多くあります。

産後3カ月くらいで自然に消失する場合もあるようですが、3カ月を過ぎても尿漏れが続く、体操しても効果がないようなら、骨盤から見直す必要があります。

骨盤の歪みは放置すると腰痛の原因になったり、体型崩壊の引き金になります。

尿漏れを経験した方は産後ケア・産後の骨盤矯正をオススメします。

横浜で産後ケア・骨盤矯正なら港南区の整体さくやまカイロプラクティック