産後、膝が痛い!

産後に膝が痛くなることがあります。

その原因は太股の筋肉、大腿四頭筋の炎症です。

妊娠後期からのお腹が張り出した姿勢になったり、体重が増加することで大腿四頭筋に負担が掛かかってしまいます。

産後の膝の痛みはほとんどが大腿四頭筋炎が原因です。

大腿四頭筋は膝のお皿を包むようにお皿付近に付着しますので、痛みの出る部位は膝のお皿周辺です。

同じ原因で起こる足の付け根(鼠径部)に痛みを併発することが多くあります。

この場合は大腿四頭筋を整えることで症状は消失します。

詳しくはこちらの記事で:産後、足の付け根が痛い!

しかし、中には膝の外側や内側に痛みが出る場合があります。

その原因はなんでしょうか?

産後、O脚になっていませんか?

産後にO脚になってしまう、あるいはもともとO脚だった方はO脚が悪化してしまうことがあります。

その原因は妊娠中の筋力低下や骨盤の歪みです。

O脚は解剖学的には股関節の内旋と解釈されています。

いわゆる内股です。

えっ、「O脚ってガニ股ではないの?」と思われた方もいらっしゃると思いますが、違うのです。

ガニ股の人は足のピンと伸ばすと膝はくっ付きます。

ところが、内股になってしまうと膝のお皿は内側を向き、膝の関節を延ばすと外側に離れてしまいます。

股関節を支える筋肉が弱ることで関節は内旋し、骨盤にも悪影響を及ぼします。

産後2~3カ月の段階なら骨盤矯正をすることでO脚は簡単に改善します。

骨盤矯正では骨盤を支える股関節周辺の筋肉も施術対象とします。

結果、これらの筋肉のバランスが整うことでO脚も改善するのです。

産後の骨盤矯正にいらして、指摘され始めてO脚に気づく方も多いのです。

しかし、そのままO脚を放置してしまうと・・・

本当のO脚になってしまいます!

O脚を放置し数年経過するとそのクセが簡単には取れなくなります。

一般のO脚矯正は年齢やO脚の程度にもよるのですが、回数で10回、期間は2~3月程掛かります。

放置して悪いクセが付いてしまう前に早期に骨盤・O脚矯正をしましょう!

O脚矯正はどこに行けばよいの?

自分ではO脚なのか、あるいはその程度はどのくらいなのか判断が難しいと思います。

膝の痛みがあり不安な方は専門家に相談してください。

しかしO脚を専門で見れる治療院は骨盤矯正と比べ意外と少ないのです。

O脚矯正は骨盤矯正と比べ、素人目にも施術の効果が判断でるのでごまかしが利きません。

骨盤矯正に行ったら単なるお尻のマッサージだったなんてことも多いのですが、O脚矯正のできる治療院なら骨格矯正に精通していると思います。

横浜の方は産後ケア・骨盤矯正専門院 港南台の整体 さくやまカイロプラクティックへご相談ください。